ね〜え?

[rakuten:murauchi-dvd:11017178:detail]
リリースされてから5年も過ぎました。
5年ですよ5年。


・・・当時、亜弥さんは16歳。
世間でいえば高校1年生!(>_<)




歌詞に登場する感情は、
「(笑)」,「(怒)」,「(爆)」,「(泣)」など、今時の書き方で出てきます。
こういうの見るだけでも、亜弥さんと共にこの時代に生まれて良かったなーって思います^^



まだアイドルアイドルしてたあの頃・・・
亜弥さん自身はアイドルらしい自分を見せていました。
そのとき私は“なんて表情豊かなんだろう”と感じました。



この「(笑)」や「(怒)」のポーズもそうですが、
テレビに出てくるときはいつも明るく笑顔で…
まあ、アイドル歌手なら当たり前っちゃ当たり前なのかもしれません。
でも、普段感情をあまり表に出さない自分の性格から見ると、尊敬…とまではいかなくても、すごく感心しました。


あのとき、ああやって無理して性格や表情を作ってた亜弥ちゃんがいたから…
今、殻を脱いだ素の亜弥さんがいるわけです。
時の力はすごいですね☆




それから、カップリングの「女の友情問題」。
当時から亜弥美貴のことを唄っていると話題だった歌。


今日、五木ひろしさんのことでスポーツ紙は賑わってました。
サンスポには応援に駆けつけた亜弥美貴の写真も載ってました。
2人いっしょにいるだけなんですが…こういうの見ると、「女の友情問題」を思い出します^^


そういえば、、、
亜弥さんは同姓の人にもメアド聞くの苦手なんですってね(FIVE STARSより)。
でも友達は多ければいいってもんじゃないです。
何でも話せる友達がいるほうがいいです><
さらに、一生そばに居る人であれば最高ですね☆