遊んでおりますｗｗ（ノ∀`) このままでいいんでしょーか・・・(−"−；)

また友達とカラオケでオールでした（ノ∀`) ほっとんど亜弥さんの曲を歌いましたｗ・dearest. ・引越せない気持 ・ダブルレインボウ ・草原の人を歌いました。 アルバムの曲・・・この前は登録されてなかったのですが、今回はありました。 嬉しかったです＞＜

つんくさんの誕生日でしたね 忙しくて更新できませんでした＾＾ まあ…いまや、亜弥さんは彼のもとを離れ、いい成長を遂げています。 つんくさんのことを悪く言うつもりはありませんが… 私はつんくさんが手がけてない作品のほうが好きです。 アイドルを育てる…

前説ではダイエットマシーンを紹介していました。 ＭＣ陣が１人ずつ順番に実演していきました。 亜弥さんも揺れていました＾＾ それから、美容のためのドリンク。 はじめの青汁みたいな「青じそドリンク」はの目内人が多く、亜弥さんもちょっと飲んでダメで…

１番のサビは“季節”をテーマに、 春風の交差点 夏の海岸通り 秋色の並木道 冬枯れの分かれ道 と歌っています。 そして、２番は“１日”をテーマに、 朝明けの青い部屋 真昼の高層ビル 夕まぐれの路地裏 夜空の下の二人 と歌っています。 そして、ラストのサビ…

これは・・・元恋人または一時期仲の良かった相手の事を、女性の立場で歌っています。 「あなた」の今の彼女の話をされると、何か気になる部分があって、、、でもやっぱり「あなた」に幸せになってほしいという気持ちは人一倍負けていません。 そして、最後…

あやすみ(_ _)。。oｏＯＺＺＺ

この歌は・・・風の流れと小さな想いを秘めた恋心とを重ねています。 恋心というか、憧れや尊敬のほうが意味合いは近いかもしれません。 が、実に難しいですｗ なので、個人的な解釈が多いです(＾＾； まず…私が注目したのは、自分の手の届く範囲を、コーヒ…

歌詞に「大井埠頭」が出てきます。 大井とは…東京都品川区にある地名で、東京湾に面しています。 そこを舞台にしていて、blue bird─青い鳥はそこから飛び立つ鳥をイメージしているのかなと思います。 でも…実際に青い鳥なんてあまり見ませんね＾＾ “ヨコシマ…

アルバムのタイトルにもなっている曲です。 これは、ＣＤとライブで大きく違いが出る曲だと思います。 強弱が激しいので、ＣＤでは単調に聴こえても、生で聴くと勢いと盛り上がりが半端じゃないです。 この前の…ラジオでも亜弥さん、「歌ってて気持ちいい」…

１１月４日（夜）のチケットが来ましたー １階１３列です！ ここ最近ではけっこう良い席ですヽ(≧∇≦)ノｷｬｰ それにしても… 最近の亜弥さん、前の席のお客さんにサービスいいみたいですｗ 女性にだけかと思ってたら、大阪でのライブでは男性のお客さんに顔近づ…

亜弥さん・・・今までで一番出番がありませんでした(＾＾； ○ 制作側のスタッフさんも気を遣って、普段ならカットになってもおかしくないだろって言うところを取り上げてくれました…(/。＼) 逆に、前説ではよく喋っていたようです。 が、、、ワタクシとした…

渡良瀬橋アーティスト: 松浦亜弥出版社/メーカー: ZETIMA発売日: 2004/10/20メディア: CD クリック: 28回この商品を含むブログ (70件) を見るリリースされてからもう３年になります。 当時、私は「渡良瀬橋」を聴いた事がありませんでした。 でもなんだか亜…

大阪でコンサートです(＾-＾) スケジュール的にも距離的にもキツいので・・・・見送りというコトで…（ノ∀`) 名古屋行きもまだ考えてはいます(≧∇≦)b

まあ簡単に言うと、友情をテーマにした曲です☆ そして…歌詞カードを見ると、新たな発見があります。 「女友達」を「ともだち」と読ませたりするところ、個人的には好きです。 「友達」と言っても、いろんな種類の友達がいます。 また、「恋愛」を「こと」と…

今日もおやすみです というか、毎週木曜日はほぼ無理です(×_×)

この前のメレンゲでもあったように、「やぐちひとり」という番組でも、顔チェキが紹介されていました。 矢口さんが顔チェキをやってみたら、「西川史子」，「松浦亜弥」等と一致(＾＾； 結果はおいといて＼(−_-＼)(／-_−)／ メレンゲでは亜弥さんも西川さん…

この前のHEY!HEY!HEY!ＳＰで歌っていた曲です。 曲調としては数年前の亜弥さんとあまり変化はありませんが、歌い方が明らかに違います。 これが、アルバムの中にこの曲が入っているのと入っていないのとでは亜弥さんのイメージがずいぶん違うと思います。 ま…

もう何週間も経ったような気がしていますｗ まあ…とりあえずアルバムの話でもしましょーか(＾＾ゞ 今日は、『今はレットイットビー』について。 アルバムの中では、これ,おそらく亜弥さん一押しの曲だと思います。 ラジオでも何度もかけたり、自信作であるよ…