『想いあふれて』
亜弥さん曰く、
「泣くために作った歌」
だそうです。
こういう曲が欲しかったらしいです(^-^)
まあ、けっこう人の好みは
異なるわけで・・・
私にとっては
『想いあふれて』よりも
『渡良瀬橋』や『草原の人』なんかのほうが
泣けるんですよね。
こういうのって、
その曲が自分の考えにどう当てはまるかに因るんですよね。
歌詞を追っていき、
実際にその歌詞と同じような経験をしていた場合、
必然的に自分と重なります。
ものすごく共感出来、
曲の良さもだいぶ変わってきます。
今回の『想いあふれて』は…
女性の気持ちを歌った歌です。
亜弥さん、
「男性の皆さんもぜひこの曲を聴いて、
女の子の気持ちを分かってあげてください。」
って言ってましたが・・・・
やっぱりそういう経験をして、
そのときの自分の心の動きを
よく覚えてないと曲の魅力は感じにくいです(´・ω・`)
これからもっといっぱい聴いて
曲の良さを研究したいです☆