正答
FIVE STARSの話です。
(先週のね^^)
交友関係についての相談メール。
亜弥さんに限らず、人にアドバイスするときって
自分の経験談や自分に置き変えて考えるのが多いですよね。
亜弥さんも今回の相談で、
「昔からどこか冷めてた自分がいた」
って言ってました。
ドラマ“最後の家族“ や 映画“青の炎”なんかのドラマではちょうどそんな役をやっていましたよね。
でも昔の亜弥さんはまさにそういう性格だったみたいですね。
もちろん、あんなツンツンしてるとは思いませんが(笑)、
悪い友達とは付き合わない、
みたいなかんじだったらしいです。
「あの子のこと無視しよう」って言われても、
「へんなことに巻き込まれたくないから」という理由で面倒なことには関わらなかったそうです。
ここが今でも自分の考えを持ち、それを強く信じて生きているところにつながっているんでしょうか☆
そして、相談について最終的に
「キャラを作らずに自然体でいけばいい」
とのこと。
なかなかベストな解答だったと思います。
そして、そのあとの一言がまた亜弥さんらしいと思いました。
「もしそれで失敗したら一からまた友達づくりやればいいし。」
って。
このあたり、くよくよ悩まず吹っ切れるのは
亜弥さんの得意とするところですよね(・ω<)
その言い方に自信を持っているので、
何となく正答正当なことを言っているようにも聞えますが、
ちゃんと筋が通っていて、
論理的かつ客観的な考えなので、
ほとんどの人がたぶん納得できてしまうと思います。
さすがですね☆
・・・・と今日はベタ褒めでしたが
いかがだったでしょうか^^